なんとなくの会話はもったいない！ネイティブと話すときに絶対にしてはいけないこととは？

こんにちは！

あなたは

「ネイティブが話してるの

さっぱりわからない…」

「わからないけど

なんとなくで返事した…」

「わかっているフリして

その場をしのいだ…」

なんて経験は

ありませんか？

今回はこうした悩みを

解決する方法を

お伝えします！

わかったフリをしても

何も理解できないので

結局何も身に付きません。

相手にも

意欲がないような

悪い印象を与える

こともあります。

そこで

あることをすると、

頑張って理解しよう

とする姿勢に相手は

応援してくれる

ようになります。

更には、

ネイティブならではの

表現も自分のもの

にできます。

そのあることとは、

ズバリ

わからなかったこと

正直に伝えることです！

私自身もかつては

なんとなくの理解で

なんとなくの受け答え

をしていました。

しかし、それでは

やっぱり会話が

面白くないのです。

正直にわからないことを

伝えるようにしてからは

話しの理解度を上げられ

楽しくなりました。

はじめは

わからないときは

ゆっくり話してほしい

と頼んでみましょう。

Más despacio, por favor.

（もう少しゆっくり

　お願いします）

¿Puede hablar más despacio?

（もう少しゆっくり

話してもらえませんか？）

そして

わかるまで何度も

聞き直してみるのも

良いことです。

Otra vez, por favor.

（もう一度お願いします）

¿Puede repetir otra vez?

（もう一度繰り返して

　もらえますか？）

相手が

わかりやすく

言い直してくれる

場合もあります。

何度も聞き直すのは

失礼なことだと

思うかもしれません。

しかし、

わかったフリを

する方がよっぽど

失礼にあたります。

素直に何度も

聞き直しましょう。

そして、

わかりにくかった表現は

メモに残しておくと

良いでしょう。

後から振り返ることが

でき思い出せます。

また、実際の経験は

特に身に付きやすいです。

こうした経験が

あなたの力を

どんどん伸ばします！

それでは、

ネイティブとの会話で

わからないことがあれば

伝えるようにしましょう！

レッツトライ！