どの単語から覚えればいいのかわからない人必見!会話のための単語習得術とは?
こんにちは!
「単語をどれから覚えたら
いいかわからない」
「なかなか覚えられない」
「単語多すぎる…」
などと困っていませんか?
日常会話であれば
単語帳をイチから
覚える必要はありません。
むしろ
会話ではあまり使わない
単語も載っているため
遠回りになる場合もあります。
今回は会話のための
「単語習得術」を
お伝えします。
この方法を実践しなければ、
日頃使う単語を覚えるのに
時間がかかっていまします。
また、効率が悪く
なかなか覚えられません。
基本語や日常語が
わからず会話に苦労します。
しかし、
この方法を実践すれば
身近なものから
わかるようになるため、
日常で使える語を
効率よく増やせていけます。
日本語でよく言う言葉を
スペイン語でも
言えるようになり
「どう言えばいいんだろう」
というストレスが
なくなります。
ずばり、
単語は普段の会話で
よく使うものから
習得していきましょう!
まずは
基本動詞を覚えましょう!
あなたが日本語で
普段よく使う動詞は何ですか?
あなた自身がよく使う
言葉から覚えることで、
自然に言いたいことが
言えるようになります。
hacer (する)
ver (みる)
caminar (歩く)
pensar (思う)
さらに、
日本語で普段よく
使っている言葉の
スペイン語を覚えましょう!
“Fue divertido” (楽しかった)
“¡Gracioso!” (面白い!)
“¡Qué bonito!” (素敵だね!)
“Tal vez” (たぶんね)
フレーズで覚えるので、
そのまますぐに使えます!
次に、
身の回りの物の
言い方を覚えましょう!
periódico(新聞)
reloj(時計)
zapatos (靴)
日常にスペイン語を
入れ込むようにすると
記憶の定着に繋がります。
また身近なものの方が
イメージもよくわかるため
覚えやすいです。
接触回数が多いほど
記憶に残るため、
例えば、
新聞を目にするたびに
“periódico”
と思い出してみると
とても効果的です。
あなたが良く使う
単語からマスターして
言いたいことが
言えるようになりましょう!
まずは基本動詞から
しっかり覚えていきましょう!
レッツトライ!!