90%以上の人が陥っている?!外国語習得で邪魔になる考え方を払拭するには?
こんにちは!
「スペイン語、ペラペラになりたい!」
「ネイティブと話せれたらかっこいいな!」
「スペイン語で会話を楽しみたい!」
上手にスペイン語を
話せるようになりたいですよね。
私も強い憧れを持っています。
上達していく上で
ある考え方が重要になってきます。
この考え方を知らないと、
完璧を目指しすぎて
発言することに
とまどってしまい
練習も全くできません。
つまり、
上手に話せないまま
話すことにも慣れず、
話す機会も逃して
しまいます。
逆にこの考え方を知っていると
トライを繰り返すことで、
間違いの修正もでき
上達がはやくなります。
また、
間違っていても頑張って
伝えようとする姿勢に
相手は応援してくれます。
私自身も、この考え方が
できるようになってからは、
「積極的に話してみよう」と
挑戦できるようになり
レベルアップできました。
そのある考え方というのは、
「完璧を目指さない」
ことです!
いきなり外国語を
完璧に話せる人なんて
誰もいません。
間違えて当たり前です。
なのに、
「間違えてはいけない」
「正しく話さないと」
と決めつけていませんか?
まずは肩の力を抜いて、
50〜70%の正確さを
目指してください。
外国人の人が
めちゃくちゃな日本語を話しても
私たちはなんとなくわかるように、
完璧でなくても
伝わるので安心してください。
そして、
実践的に話す中で
たくさん間違えましょう!
間違えたときの方が
話すのに苦労したということで
より記憶にも残りやすいです。
また、
間違えたものを修正して
メモに残しておきましょう!
振り返られるように
しておくことが大切です。
間違えた数が
あなたの成長に繋がります!
それでは、
いきなり完璧を目指さずに
50-70%の正確さを目指して
話してみましょう!
レッツトライ!!