動詞の活用はこれで解決!効率よく身につける覚え方とは?
こんにちは!
あなたは、
動詞の活用に対して
「数が多すぎる」
「覚えられない」
「ややこしい」
という風に思っていませんか?
しかし、
この動詞の活用を
疎かにしてはいけません。
スペイン語では
主語はたいてい省略されるため
動詞の形で判断しなければいけません。
つまり、
動詞の活用がわからないと
誰が何をするのか全く分からず
話についていけなくなります。
逆に、
動詞の活用がわかれば
話の中で誰が何をするのかが
わかるようになります。
同様に相手にも
伝えられるようになり
スムーズな会話に
繋がります。
動詞の活用の種類は
全部で7種類ありますが
日常会話では全てを
覚える必要はありません!
まずは、
一番使われて基本となる
「直接法現在形」を
しっかり覚えましょう!
はじめは、
リズムにのって何度も
声に出してみましょう。
動詞 "ser" であれば、
soy - eres - es
somos - sois - son
というように、6つの形を
呪文を唱えるように
繰り返し言ってみましょう。
また、
yo soy - tú eres - él es
のように主語もセットで
言うことも効果的です。
声を出すことで
脳が活性化され
記憶されやすくなります。
言えるようになってきたら
書いてチェックを
してみましょう!
このとき、
主語も合わせて
確認してみてください。
書くこともまた
脳の活性化に繋がり
記憶に残りやすくなります。
覚えられてきたら
その覚えた動詞を使って
文章を作ってみましょう!
実際に使ってみることで
知識が定着して
使いこなせるようになります。
文章は短くていいので
たくさん作ってみましょう!
Yo soy de Japón.
Tú eres guapa.
Ellos son estudiantes.
まずは
よく使う動詞から
何度も声に出して
覚えていきましょう!
レッツトライ!